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ビブリオゲームズBlog

自作ボードゲームや遊んだボードゲームのことを書いていきます

GM春新作『Chronos Record』 カード紹介その3 CIP能力

 Blogの更新が滞ってしまってすみません.今回はカードを出したターンにのみ能力を発揮するカード「契約の悪魔」、「道化師」、「プリンセス」、「ドラゴン」の4枚を紹介します.

 

カードNo.5 契約の悪魔

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 おいしい話で人を騙し、契約したものをじわじわと苦しめる存在.それが『契約の悪魔』です.このゲームでは唯一マイナスの勝利点を持つカード. 出たときに与えられる勝利点欲しさに出すと、それ以降、じわじわと勝利点を減らす困ったカードです. 

 ただこの『困ったカード』という奴こそ、ある種のTCGプレーヤーにとっては腕の見せ所なわけで…。

 

 また、このカードのみ他人の色のカードを持って開始するルールが説明書に書かれています.(例えば、赤のプレーヤーが青の契約の悪魔を手札に入れてゲームを開始する等)

 この場合も

メリット)①即座に勝利点が手に入る. ②対戦相手の一人の点数増加を抑えられる

デメリット)①自分の領土が増えない.

という別のジレンマであなたを悩ませてきます.

 

カードNo6 道化師

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『得意のジャグリングの如く手番まで入れ替える』それが道化師の能力です.

 このゲーム、先手が不利ですが、それを解消してくれるのがこのカードです。

 

カードNo7 プリンセス

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  全てが自分のものと思っているかなり高飛車なお姫様. 時代すらも私のものと言い張る彼女の態度には 他国の王といえどしばらく手出しができなくなります.

  道化師と同じく手番の有利不利を解消するカードですが、相手の計画を崩す力ではプリンセス、 単純に点数を伸ばす力は道化師の方が上のようです.

 

カードNo8 ドラゴン

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 ファンタジーにおいて最も欠かせない生き物. イメージ的には圧倒的な力をもって現れ、姫をさらって行くタイプのドラゴンです.

 

 『騎士』の2倍の勝利点を稼ぐ勝利点は魅力的ですが、その代わり『同じシートにある同じ色のカードを1枚手札に戻す』というデメリットを持っています.

 MTG経験者ならすぐにTCGゲーマー的な模範解答、コンボの存在に気づくでしょう.しかしドラゴンの力は本当にそれだけでしょうか? いつものようにゲームは平面ではありませんよ